良妻を娶った者は幸せになれる
悪妻を娶った者は哲学者になれる
悪妻を娶った者は哲学者になれる
ソクラテスの言葉です
ソクラテスと言えば 『神のみぞ知る』と言うのが口癖だったようですが
小林正観さんは 言っています
ソクラテスの妻は世界三大悪妻の1人だと
ソクラテスは全てを受け入れる人でした
どんな伴侶であっても受け入れる
それは理念としてはできるかもしれませんが夫婦生活家庭生活と言うものは日常です
毎日毎日絶え間なくおそいかかってくる波のようなものです
それを全部受け入れて根本から覆そうとは全く思わなかった
完全に受け入れる人であった
そこの凄さを私は言いたいと思います
と おっしゃってます
1番身近な 日常 これを受け入れる
簡単なようで簡単では無く 当たり前のようで当たり前に出来ない ただ、外に目を向けるよりも 内に向ける方が本当はかんたんでは無い それを受け入れる事も 簡単ではない 実はそれが出来たら 何でも受け入れられるのかも