矢上先生の整心法の1つに緊張感のある生活というのがあります
男性は定年退職後 持病が増えるそうです
毎日が日曜日 緊張感のない生活も理由の1つのようです
健康でいる為には 老いても 足腰が弱っても 仕事を続ける事が理想
仕事には常に 責任があり 緊張感のおかげで 脳が活発に動き続けられるからです
とは、いっても 自分ではやりたくても ずっと仕事を続ける事は難しい事もあります
そんな時は 身体に良い事や、生活するには必ず必要な事を、仕事としてやってみるのはいかがでしょうか?
例えば 健康の為に始めた 散歩でも 良いです
お仕事だから ちょっとした 雨の日も 風の日も ちゃんと風邪引かないように(風邪を引いたら次の日の仕事にも影響してしまう)して 淡々とこなす
流石に台風等 仕事を休む様な時は休んでと いう感じで取り組む
ちょっと今日は疲れたから 休みなんて 仕事ならしませんよね
実際この方法は お金は入ってきませんが、健康でいられます
少しでも健康でいられれば 莫大な医療費がかかる事 自由が奪われる事もありません
医療費代だった分がマイナスにならない❣️
と、考えるのも ありですよ