自力整体の 東洋医学的身体世界観
脾経・胃経(胃腸の事)が生み出す元気は、自力発電所
腎が蓄えている元気は
脾経・胃経が弱った時の補助発電所になるので (腎経が尽きた時が死が訪れる)
脾・胃のエネルギーと肺が取り入れる大気中のエネルギーが合流して、呼吸の圧力で気を巡らす
病気を治すのは医学ではなく「元気」である
東洋医学は治すのではなく、「自ら治る元気」を提供している
自ら治る元気の事を自然治癒力といいます
健康になったから元気になるのでは無く 元気になったから 健康になるという考えになります
まずは 自ら 元気 になる 習慣を身につけていく事が大切ですね♪