アフリカでの医療活動を献身的に行い、1952年ノーベル平和賞を受賞したシュバイツァー
ランバレーネにおけるハンセン病はシュバイツァー博士が持ち込んだ砂糖やミルク、コーヒーなど 現地の人が摂ったことで急速に広がったとも言われています
日本人も オーストラリアの(アボリジニ)や インディアン も 砂糖を摂るようになり 病気が増えたという歴史があります
身体に良く無いとわかっていても 中毒性があり ついつい食べてしまっている 砂糖 少しでも減らしていく 無くしていく努力が身体の為には必要
我が家では 白砂糖ではなく 国産のてんさい を使用しています 白砂糖よりは良いかと思ってます