ウェストが太くなっている人には、内臓脂肪が溜まって、ぽっこりお腹になっていたり、便秘によって下っ腹が出ている人がいます
内臓脂肪が溜まっている人の多くは夜遅くたくさん食べ満腹のまま寝てしまっています
ベッドに入るまでに消化が終わっているよう 夕食を早い時間に済ませたり、夜遅くに食べる場合は消化の良いものを食べるようにしてください
便秘が原因で下っ腹が出ている人は骨盤の歪みを治す自力整体をして、基本的には同じ時間に寝て、同じ時間に起きる
毎日決まった時間に排便するリズムを作ることが大切になってきます
その他に肋骨が下がって、肋骨と骨盤の隙間が狭くなって、お腹周りの筋肉が緩んでいる人がいます
このような人は常にお腹を引き締めておくこと、骨盤を下げて肋骨を引き上げた姿勢を常に保つようにして、ウェスト周りの筋肉が引き締まるように毎日気づいたときにこの姿勢を作っているとウェスト周りの筋肉が引き締まっていきます
この姿勢は立っている時だけでなく、座っている時も気づいた時になるべくやるようにしていくと、腰痛予防にもなり、ぽっこりお腹が解消されてきます