なぜ風邪をひいた後ぎっくり腰になるのか

なぜ風邪をひいた後ぎっくり腰になるのか

また 矢上先生が研修でナビゲーターからの質問に答えてくださった内容を 皆さんにシェアさせていただきます

特に、冬は、インフルエンザなどが流行って その後にぎっくり腰になる人が非常に多い

風邪とぎっくり腰の関係について話してくれました

私たちが持っている筋肉の細胞の中に水分があります この筋肉細胞の中の水分が 発熱 熱を出したり 体温を維持したり 運動したりして エネルギーの源になっています 筋肉は、体を動かすだけではなくて その人の生命を維持するためのエネルギーが筋肉細胞の中に入っています

特に3大筋肉といわれる 腹筋 お尻の筋肉 太ももの筋肉 この3つだけで我々の筋肉の半分を占めているのではないかと言われるくらい大きな筋肉になります

腹 尻 モモ こちらは、エネルギーの貯蔵庫になってきます

風邪をひいた後は 筋肉内の水分が使われます

例えば、インフルエンザ等の病原菌を退治するために、熱を発生します この熱は筋肉の水を熱エネルギーに変えて風邪を退治しています その時お尻の筋肉(筋肉のエネルギーの貯蔵庫)から使います 
そうすると、お尻の筋肉が痩せていきます

お尻の筋肉というのはどういう役割をしてるかと言うと 仙腸関節がずれないように がしっと 支えている筋肉になります お尻の筋肉が減ってくると 仙腸関節のガードがなくなって 仙腸関節がズレてぎっくり腰になります

風邪等の後 ぎっくり腰が多いですが 膝が痛くなる人もいます これは太ももの筋肉が痩せてくることによって起こります

風邪をひいても 筋肉がしっかりとして仙腸関節を支えていられるお尻を作っておいて いざと言う時のためにエネルギーを供給できる筋肉細胞を作っておくことが 予防になります

若い時は、風邪をひいてもすぐ治りますが 年齢を重ねると筋肉が少なくなって 風邪を治すためのエネルギーの源である筋肉細胞の水が少なくなって 闘病生活が長引いてしまいます

他にも1度 治ってもまたすぐなってしまう 繰り返しやすかったりもします

筋肉というのは、ただ体を動かすために体についているのではなくて 発熱したり、活動したり 命を維持するために 筋肉エネルギーとしても使われています

例えば、断食をした後は 脂肪が使われるのではなくて筋肉のエネルギーが生きるために使われます

なので、断食した後は、筋肉が痩せます 筋肉が痩せてしまうので足がつりやすくなります

いざという時は、筋肉のエネルギーが使われることを覚えておいてください

15日以降の新しい実技では 腹筋 お尻の筋肉 太モモ筋肉を強化する為に 膝立ちでの実技が増えます 膝立ちは筋肉強化プラス➕膝の血行も良くしますが くれぐれも 膝の下にはクッションや 厚みのあるマットを敷いてケアーしてください

固い床にそのまま膝立ちしてしまうと 逆に痛める事になりますので注意⚠️してください